キャラクター紹介と攻略法
キャラポーカーの対戦相手は、性格がそのまま打ち筋になっています。相手のクセを知ると、降りるべき場面と攻めるべき場面がはっきりします。
さらに、キャラには手の強さがにじみ出るクセがあります。賭けるときの言い方や考える時間をよく観察してみてください(必ず当たるわけではありません)。
下の「参加率」はプリフロップで自分からチップを入れて参加した割合、「レイズ率」はプリフロップでレイズした割合です。CPU同士で数千ハンド対戦させた実測値です。
通常のテーブルでは、リバイ(チップの買い直し)を2回使い切ったキャラがまた飛ぶと、席を立って別のキャラと交代します。テーブルの顔ぶれは遊ぶたびに変わります。
しずく
「無理はしません」が口ぐせの、とても慎重な打ち手。強い手札のときにしか参加せず、ブラフもほとんどしません。
攻略:しずくが参加してきたら、強い手を持っていることが多いです。特にレイズしてきたら、よほど強い手でない限り降りるのが正解。逆に、しずくは降りやすいので、こちらから小さく賭けてポットを取りにいく作戦がよく効きます。
🔍 クセのヒント:考え込む時間が長いときと、すぐ決めるとき。何が違うのでしょう?
「計算どおり、です」「今回は見送ります」
ミオ
確率と期待値で判断する理論派。参加する手を絞りつつ、勝負どころではしっかりレイズしてくる、いちばん「まっとうな」相手です。
攻略:大きなクセがないので、基本どおりに戦う練習相手に最適です。1対1で練習するならまずミオから。ミオが大きく賭けてきたときは、それなりの根拠があると考えましょう。
🔍 クセのヒント:数字を口にするときと、言葉を濁すとき。計算派らしいのはどっち?
「オッズは合ってる。コール」「分散の範囲…」
レイナ
とにかく攻めるのが好き。広い手札で参加し、レイズも多めです。負けず嫌いで、引くのが苦手。
攻略:強い手ができたら、自分からは賭けずにチェックしてレイナに賭けさせるのが効果的です。ブラフも混ざるので、そこそこ強い手ならコールで受けて立ちましょう。
🔍 クセのヒント:よくしゃべるときと、黙って賭けるとき。本気なのはどっち?
「上げるわよ!」「…覚えてなさい」
ヒナタ
「見たい見たい!」と何でもコールしてくるムードメーカー。なかなか降りないかわりに、自分からはあまり攻めてきません。
攻略:ブラフはほぼ効きません。そのかわり、強い手ができたら大きく賭けるのが一番稼げる相手です。めったに攻めないヒナタが急に大きく賭けてきたら、本当に強い手を持っています。
🔍 クセのヒント:うれしい気持ちを隠すのが、ちょっと苦手みたい。
「ついてく!」「やったー!」
ルナ
気分で大胆に賭ける、ブラフの多いミステリアスな打ち手。参加もレイズも多く、テーブルを荒らします。
攻略:大きく賭けてきても、ブラフのことがよくあります。中くらいの強さの手でも、コールで最後まで付き合うと勝てることが多い相手です。ただし本当に強いときもあるので、見極めが一番楽しいキャラでもあります。
🔍 クセのヒント:笑うときと、運命を語るとき。どちらが本音かは…気まぐれ次第。
「もっと遊びましょ?」「月が味方したみたい」
ミケ
好奇心が強く、気になる手にはすぐ参加する猫。でも怖がりで、大きく賭けられるとすぐに逃げ出します。賭けられて降りる割合は7人の中で一番高い相手です。
攻略:ミケが参加してきたら、手が弱くても強めに賭けてみるのが効きます。逆にミケの方から大きく賭けてきたときは、本当に強い手のことが多いので注意しましょう。
🔍 クセのヒント:のどを鳴らすときと、しっぽを振るとき。本気なのはどっち?
「気になるにゃ」「ねこパンチにゃ」
ゲンさん
ほろ酔い気分で、配られた手のほとんどに参加するおじさん。一度入ったらなかなか降りず、ときどき景気よく大きく賭けてきます。
攻略:ゲンさんにはブラフがほとんど効きません。強い手ができたときにしっかり大きく賭けて、最後まで払ってもらいましょう。弱い手で見栄を張るのは禁物です。
🔍 クセのヒント:しゃっくりが出るときと、急に静かになるとき。
「付き合うぞぉ」「ガハハ! 乾杯〜!」
キャラのクセがわかったら、さっそく攻略してみましょう